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広報東京都 令和元年11月号

おしえて オリンピック・パラリンピック 58

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東京都 クリエイティブ・コモンズ

施設 編
夢の島公園アーチェリー場

夢の島公園アーチェリー場は、東京2020大会に向けて東京都が新たに整備した競技会場として、平成31年4月に開業しました。大会時には、予選会場として使用され、全員が横一列で矢を放ち、決勝の組み合わせを決定します。なお、決勝は仮設会場で行われ、1対1で対戦する勝ち抜き方式により優勝者を決定します。
総面積は約21,500平方mで、うち、芝生面が18,000平方m、弓を射(う)つシューティングエリアの舗装面が3,500平方mとなっています。最大で21レーン、42台の的が置けます。シューティングエリアは、段差や傾斜を減らすことで車いす選手のスムーズな移動に配慮するとともに、遮熱性舗装の活用により暑さを緩和しています。また、選手が競技する場所の近くに設置した全長約130mの日よけ屋根は、弓の曲線などをイメージして設計しました。
東京2020大会後は、アーチェリーの大会や体験教室が実施されるほか、利用がないときには芝生広場として一般開放し、夢の島公園と一体となって憩いの場を提供していきます。また、公園内の他の施設と連携したイベントなど、幅広いプログラムを設けていきます。
 「当施設は、日本のアーチェリー競技の新たな拠点とするだけでなく、広大な芝生広場を使ったスポーツ教室や音楽イベント、グルメイベントなどのレクリエーションの場にもしていく予定です。皆さんに親しんでもらえる施設を目指します(施設管理担当者)」

お問い合わせ:オリンピック・パラリンピック準備局大会施設部
【電話】03-5388-2872

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