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広報東京都 令和2年9月号

今すぐやろう、家庭の備え

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東京都 クリエイティブ・コモンズ

いつもの暮らしに少しだけ手を加える、小さな備えの積み重ねが、多くの命を守ります。今からできる準備を進めましょう。

◆日常備蓄で災害に備えましょう
「日常備蓄」は、災害に備えて特別な準備をするのではなく、普段使っているものを常に少し多めに用意しておくことです。
備蓄品の種類や量は、家族構成や家庭状況によって異なります。まずは3日分を目標に備蓄を進め、災害に備えましょう。

都民の備蓄 検索←

■日常備蓄のイメージ
STEP1 少し多く購入

STEP2 使う・食べる
最小限備えるべき品目・量

STEP3 減った分を補充

STEP4 使う・食べる

古いものから順に消費
常に少し多めの状態をキープ
+
災害時に必要なもの(被災地で重宝した品目)
・カセットコンロ
・懐中電灯
・簡易トイレ
・充電式ラジオ など

女性の場合は、生理用品、乳幼児・高齢者がいる家庭ではオムツ・常備薬などを常備

お問い合わせ:総務局防災管理課
【電話】03-5388-2549 ホームページ

◆地震から命を守るために
大きな地震が発生すると、室内の家具類の転倒・落下・移動によるけがだけでなく、倒れた家具類が避難通路をふさいだり、火災などの二次災害を引き起こしたりするなど、さまざまな危険をもたらします。家で過ごす時間が増えているこの機会に、家具類の配置と固定の見直しをしましょう。

詳しい対策方法は、東京消防庁ホームページの「家具類の転倒・落下・移動防止対策ハンドブック」をご覧ください。

家具転倒対策ハンドブック 検索←

対策器具の給付や、取り付け支援等に関する助成を行っている区市町村もあります。お住まいの区市町村へお問い合わせください。

■家具類の転倒・落下・移動防止対策の例

・ベルト式器具
冷蔵庫は壁にベルトで固定する。
粘着マットやベルトなどで電子レンジを固定するとともに、台も壁に固定する。

・ストラップ式器具

・L型金具
壁に強度が足りない場合は、あて板をつけネジが抜けないようにする。

・ポール式器具
家具の端奥に設置する。

・扉開放防止器具

・連結金具
上下に分かれている家具は連結する。

・ガラス飛散防止フィルム

・ストッパー式器具
ポール式器具と併用すると効果が高い。

お問い合わせ:東京消防庁震災対策課
【電話】03-3212-2111【内線】3968 ホームページ

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